ゴビーズ公開セミナー『社員研修プログラム紹介』 現場レポート

セミナー概要

タイトル 社員研修プログラム紹介
開催日時 2010 年4 月22 日(木) 14:30~16:30
対象 総経理、管理部長、人事部長または人材教育・社員研修に関心のある方
講師 ゴビーズ青島 権藤 晃
言語 日本語
定員 20人
受講料 無料
地域 中国 青島市
会場

頤中皇冠假日酒店(クラウンプラザホテル)
3F 多目的ホール No.3
住所:青島市香港中路76 号 TEL :0532-8571-8888

セミナー内容

時間 内容

14:30 ~ 14:55
(25分)

≪第一部 「新人社員(入社3年目くらいまで)向けプログラム」≫

・ビジネスの基礎(報・連・相、メールの書き方、スケジュール管理、など)
・ビジネススキル(資料の作り方、会議の進め方、プレゼンの仕方、など)

→ 阿爾卑斯科技(青島)有限公司様(サービス業)の例:3ヶ月コース
→ 株式会社三栄青島代表処様(貿易・商社)の例:通学コース

14:55 ~ 15:20
(25分)

≪第二部「リーダー・マネージャー向けプログラム」≫

・リーダー・マネージャーとは?(部下を持つ、他部署との連携、など)
・上司としての必要なコミュニケーションスキル(ゲームによる気づき)

→ A有限公司様(製造業)の例:3ヶ月コース

15:20 ~ 15:30 休憩

15:30 ~ 15:55
(25分)

≪第三部「工場・ワーカー向けプログラム」≫

・チームで成果を出すために(エニアグラムを活用し自分のことを知る、など)
・改善提案を行うために(正しいことが何かを見極める、など)

→ A有限公司様(製造業)の例: 3ヶ月コース
→ 青島太陽路衛生防護用品有限公司様(製造業)の例: 1日コース

15:55 ~ 16:20
(20分)

≪第四部「幹部社員向けプログラム」≫

・他部門との連携を強化するために(他部門に興味を持たせる、など)
・会社全体のことを考えてもらうために(実際にアクションプランを作る、など)

→ 煙台矢崎汽車配件有限公司様(製造業)の例: 2日コース

16:20 ~ 16:30
(10分)

質疑応答、アンケート回答など

※注記 実績紹介させていただいた企業様には、本セミナーにて実績紹介させていただくための承諾を得ております。

現場レポート

今回のセミナーは定員20人と小規模な人数を設定したこともあったため、プレゼン資料に基づく講義形式にするという感じではなく、お客様の要望を聞きながら臨機応変に説明するインタラクティブなセミナーを目指しました。

当日は9社11名の方に参加していただきました。初めに参加者の皆さんに今回セミナーの参加目的を質問したところ、以下のような結果となりました。

- 社員研修の実施を考えている方: 3名
- 研修をする上でのヒントを得たい方:8名

そこで、今回のセミナーではゴビーズが研修を開発・企画・実施する上で困った点、工夫した点なども交えながら話を進めることにしました。

 

≪第一部  「新人社員(入社3年目くらいまで)向けプログラム」≫

ゴビーズではたくさんの方に研修を受けていただけるように、対象者も幅広く対応しています。第一部では新人社員を対象にしたプログラムを紹介しました。

実際の研修で使用した課題(報・連・相)の説明や、研修で利用したEラーニングシステムのデモを紹介しました。弊社の研修プログラムを実行する場合、受講者がどのような課題に取り組むことになり、どのように採点が行われ、どんなフィードバックが返ってくるのかを、セミナー参加者の方々には具体的に理解していただけたと思います。

 

≪第二部 「リーダー・マネージャー向けプログラム」≫

第二部では、リーダー・マネージャーを対象とした研修プログラムの紹介です。

実際の研修で使用した「管理者の心得と職務内容」を簡単に紹介しました。また研修を実施する際、お客様に提供する企画書も紹介し、弊社で研修を実施させていただく場合、どのようにお客様の要望を取り入れながら研修を企画・実施するのかを説明しました。

 

≪第三部 「工場ワーカー向けプログラム」≫

第三部では工場ワーカー向けプログラムの紹介ですが、工場勤務の人の場合、デスクワークに慣れていない人が多いため、ゲームを行ったり、実演したりと、全員で体を動かしながら研修を行う特徴を紹介しました。

研修で実際に使ったゲーム(伝言ゲーム、図形作成ゲーム)を実際に使った道具とともに実演を交えて説明しました。研修にゲームを取り入れる場合、注意点として、ゲームを行うだけでは「遊びの時間」で終わってしまう危険性があるので、受講者にはゲームの目的や意義をしっかりと理解してもらった上で社員教育プログラムに活用した方がよい点を説明させていただきました。

≪第四部 「幹部社員向けプログラム」≫

幹部社員向け研修は、研修を依頼していただけるお客様の要求が高い場合があるため、弊社としては少しハードな課題となります。

お客様は1回の研修でいろいろなことを実施したいと要望をお持ちの場合が多いのですが、実際の研修では実施できることが限られてくるため、企画段階で選択と集中が必要になります。お客様とゴビーズでしっかり打ち合わせを実施し、経営上最も重要なことは何かを洗い出し、それに基づいて研修の内容を企画することになります。そのようなプロセスを研修企画書のサンプルを紹介しながら説明しました。

 

 

全体を振り返って

2時間という比較的短い時間でしたが、今回は「具体性」を強調してセミナーを行いましたので、参加者の皆様にはゴビーズが行っている具体的な研修の企画から実施までの一連の方法を理解していただけたのではないかと思います。参加者の中からは「具体的な説明で実際の研修の様子がイメージできた」という感想もいただきました。

貴重な時間を使って、弊社のセミナーに参加していただいた皆様に感謝申し上げます。