華僑流おカネと人生の管理術

宋さんはビジネスパーソンの中で好きな人の一人です。

初めての著書「やっぱり変だよ日本の営業」を読んだ時にファンになり、
その後は実際に宋さんの講演を聞きに行ってみたり、
メルマガを購読したり、ツイッターでフォローしたりしています。

宋さんの発言にはハッとさせられることが多く、
ボク以外にもビジネスパーソンの中でファンは多いんじゃないかなぁ。

今回取り上げる本は、そんな宋さんの比較的最近の著書となります。

タイトルだけ見ると非常に硬い感じがしますが、
中身はいつもの宋さん節で書かれていて、とてもすっきりした内容です。
ボク自身にとってもいつもどおり共感できる部分が多いものでした。

ボクが最も共感した部分は「リスクをとって挑戦しましょう」という部分です。
特に「日本人もどんどん海外に出ていくべき」そして
「生き残るための力が必要」という考えには非常に同感です。

これまでのメルマガでも書いてきましたが、
ボクも日本人にもっともっと海外に出て活躍して欲しいと思っているし、
ボクたち自身が今後世の中を生き抜いて行くために身に付けるべき力は
「生命力」ではないかと思っています。

なぜそう思うかというと、ボクたちゴビーズが海外に出てみて
良かったと思えているし、今後、ビジネス面でもプライベート面でも、
生き抜いて行くためには「生命力」が必要だと思っているからです。

ここでボクが言う生命力というのは、
東日本大震災のような予期せぬ災害に見舞われても生き残る力であり、
見知らぬ土地に一人放り込まれても生き残る力であり、
突然会社が潰れて無職になっても生き残れる力です。

どうやったらそういう力がつくのかと言うと、
やっぱり実際経験してみるしかないんじゃないかと思います。
もちろん大変な状況とまったく同じ状況を経験する必要はなくて、
それに近い状況であったり、そうなった場合のことを想定しながら
毎日を生きていく、ということですね。

ボクが言う「生命力」というのは、宋さんが言う「生き残るための力」と
似ている部分もあるのではないかと勝手に思っています。

宋さんの「生き残るための力」の定義であったり、
海外に出たほうが良いという理由などについては、
ぜひ本書を読んでみてください。
理路整然と説明してくれていてスッキリします。

また本書の後半では、「生き残るための力」の身に付け方を
具体的に書いてくれています。
それこそがタイトルにある「おカネと人生の管理術」になります。
海外で生活する人たちには共感できる点が多々あり、
勇気づけられるのではないかと思います。

今回の宋さんの本は、ボクの考えと近いことを
おっしゃってくれている本だったので、うれしくて紹介させていただきました。