30代で年収3000万円を実現した300人に聞いた!稼げる人 稼げない人

今回のゴビ太郎推薦図書は両方ともお金に関するものになってしまいした(笑)。でも、お金に関してしっかり考えることは大切なことだと思うんですよね。今回の震災で痛感しました。お金がないと支援したくてもできない、やりたいことの数パーセントのことしかできない、ということを。そのような意味で、ボクは個人的にはお金をしっかり稼ぐことができる人間を目指したいなと思っています。もちろん会社としてもそうですけどね。

ボクは成功した人の体験談とかのビジネス書を読むのが好きなんですが、「この世の中、お金がすべてではないけど、お金がないと何もできない。お金があるとできることがたくさん広がる」ということは、起業してある程度成功された方の多くの人が言っていることなんですよね。

そんなこともあり、お金を「稼ぐ」とはどういうことかということは日々考えているつもりです。そして、そんな中読んだ本の一つがこの本です。なぜこの本を手に取ったかというと、ボクの考えに共通する点がいくつかあったからです。

まず一つは「自分でお金を稼ぐ」ということの定義。会社からお金をもらうというのはここでの「稼ぐ」の定義にはあてはまりません。この筆者が前書きで定義していますが、お金を「稼げる人」というのは、転職しても、会社を辞めても何があっても、再び、自分で高い収入を稼ぐことができる人、です。

「稼ぐ」ということをこのように定義している人は、普通のサラリーマンをしている人には少ないような気がします。特にボクたちより世代が上の方々はこのことがなかなか理解できないみたいなんですよねぇ(ボクの周りの人がたまたまそういう人が多いのかなぁ)。

何はともあれ、「稼げる人」というのは会社に頼らなくても自分でお金を手に入れられる人ということですね。

もう一つボクが筆者と共通認識を持った点は、「稼げる人」になるべきだ、という点です。会社に依存する生き方ではなく、自分で経済的自由を手に入れたほうがいい、ということですね。ボクたちゴビーズメンバーはすでに会社に雇われる身ではなく、自分たちで会社を経営している身ですので、「会社に依存」という考え方はもうないのですが、経済的自立を目指すという考え方は他の方々にも勧めていきたいと思っています。特に若い人ですね。

安定はないですが、毎日を「生きている」という実感は持てます。何せ、日々収入を得るために必死にならなければならないので。年をとってからのことを云々は言えませんが、少なくとも若い時にこういう経験をしておくことはとても良いことではないかと思うわけです。

そして、可能であれば、この本のタイトルのように、30代で年収3,000万円以上を稼げる人になりたいと思います。そんな人にどうやったらなれるのか?そのヒントを得るために、この本の筆者が成功者300人にインタビューして、ある法則性を導き出しています。30代で3,000万円稼げる人とそうではない人には3つの違いがあるというのです。

ネタばれになるかもしれませんが、項目だけ紹介させていただきます。

①「変われる」という違い
②「本気で働く」という違い
③実現に至るまでの「手順」という違い

詳しく知りたい方は本を購入して読んでみてください。上記の「違い」以外にも、こんなふうな成功モデルもあるんだ、という参考ケースになる実例がいくつか取り上げられているので、勉強になると思います。本自体は難しいことは何一つ書いていないので、すらすら読める読みやすい本です。

今ボクたちゴビーズメインメンバーは全員30代。ボクたちも30代で年収3,000万円手にできるように頑張りたいと思います。やるぞ!