ユダヤ人大富豪の教え

いろいろな方から今回の図書の著者である本田健さんの話を聞いて、代表作を読んでみました。発行年月を見てみると2003年7月となっていますので、ちょうど7~8年前の「金持ち父さんブーム」のときのあたりですね。内容もやはりその当時流行ったように、お金持ちになるためにはどうしたらよいかということについてのものです。

ボク自身も金持ち父さんブームあたりから「金持ちになるためには」ということについて研究してきていて、今現在も研究し続けているのですが、やっぱり金持ちになるためには普通のサラリーマンではまず無理そうですね。それなりの方法論を研究して実験していく必要がある、というのが現時点でのボクの結論です。まぁ、全然金持ちになれていないので説得力はないのですが…。

ちなみに、サラリーマンでも社長あたりまで上りつめれば、もしかしたら結構な金額の収入を得ることができるかもしれませんが、当然それに伴うストレスも発生します。この本での金持ち、いわゆる大富豪というのはそのようなストレスを極力小さくすませながらお金が入ってくる人のことを言っています。ボクの理想です。

金持ちになるため系(略して金持ち系)の本はだいぶ読んできていますが、大きく言うと、この本で述べられていることは他の本での内容とそれほど変わりません。そしてその金持ち系の本の中では、具体的な方法論と言うよりは考え方重視の種類に該当します。

金持ち系の本を読んだことがない人は最初の取り掛かりの本として良いと思います。読みやすくできていますので。実際私の知人でこの本を読んで、さらにその後本田健さんの講演会を聞きに言って、そのときから人生がガラッと変わった、という人がいます。彼女はそれまでは会社勤めが普通だと思っていたらしいのですが、本田健さんに出会えたことで、考え方と生活が変わって、現在は上海で夢を持って生活しています。金持ち系の考え方を知らない方にとってはそれくらいインパクトのある本なのかもしれません。

金持ち系に詳しい方は、「フムフム、その通りだよね」と、ざっと目を通して簡単に読み終えることができる本です。ベストセラーになっているくらいですので、この本から得ることは何かしらあると思います。ボクも結構ありました。

金持ちが絶対的に正しいとか言うつもりはありませんが、現実問題としてお金がないと何もできませんからね、会社も個人も。世の中のお金持ちの仕組みを知っておくことは損ではないと思います。

ボクは、これからは、研究してきたことを実験に移していこうと思います。どんな結果になるかは乞うご期待!